『Shadowverse EVOLVE』公式スリーブ Vol.23 『ラプラスの魔 ラプラス・ダークネス』 の商品画像や情報、価格の予約等のまとめです。
カードゲーム『Shadowverse EVOLVE』の公式スリーブ第4弾として【ブシロード】より「ホロライブプロダクション」所属から『ラプラス・ダークネス』が『ラプラスの魔 ラプラス・ダークネス』 として2022年6月中旬に発売されます。また、予約についても5月上旬よりも開始されています。
『Shadowverse EVOLVE』公式より発売されるカードサプライとして、『ラプラス・ダークネス』のスリーブの“1つ”ですね。
今回公式スリーブ第4弾として発売されるスリーブには『ラプラス・ダークネス』が4種類も登場します。
この理由には『Shadowverse EVOLVE』のブースターパック第2弾『黒銀のバハムート』で『ラプラス・ダークネス』とコラボをしているからですね。
コラボということで『黒銀のバハムート』にて『ラプラス・ダークネス』がコラボカードとなり収録され、『Shadowverse EVOLVE』で使用可能となります。クラスとしても特殊なものではなく、『ルナ』や『ユリアス』が属する『ナイトメア』で収録され、コラボでの特殊クラスということではないので扱いやすいものとなっています。
ということで、このスリーブはコラボカードでのイラストがスリーブ化されたものとなっています。
今回紹介してしている『Shadowverse EVOLVE 公式スリーブ Vol.23』は、『黒銀のバハムート』にて収録される『ラプラス・ダークネスのフォロワーカード』のイラストとなっています。
このフォロワーは『黒銀のバハムート』にてレアリティ「LG（レジェンド）」の『ラプラスの魔 ラプラス・ダークネス』のものです。
他のVol22、24、25でもカードイラストのものが使用されています。
スリーブの状態としては、「銀印刷のスリーブに比べ発色が格段に向上し、キラ加工により表現性も増した、キャラクターを美麗にプリントしたハイグレードスリーブ」となっています。
公式のものなので安心感もあります。
スリーブサイズとして67mm×92mmとなっています。
『Shadowverse EVOLVE』のカードサイズは63mm×88mmです。これはマジック・ザ・ギャザリングやヴァイスシュヴァルツそしてポケモンカードと同じサイズです。
また、遊戯王やヴァンガードなどは59mm×86mmとなってます。
スリーブの選ぶ参考基準としてサイズは覚えていた方がいいですね。
それでは「Shadowverse EVOLVE 公式スリーブ Vol.23『ラプラスの魔 ラプラス・ダークネス』」について見ていきます。
カードサプライ「Shadowverse EVOLVE 公式スリーブ Vol.23『ラプラスの魔 ラプラス・ダークネス』」の情報まとめ
｢Shadowverse EVOLVE 公式スリーブ Vol.23『ラプラスの魔 ラプラス・ダークネス』」スリーブ画像
製品仕様
『製品名』
・Shadowverse EVOLVE 公式スリーブ Vol.23『ラプラスの魔 ラプラス・ダークネス』
・75枚入り
『サイズ』
・92ｍm×67mm
『素材』
・PP+銀フィルム
『印刷』
・表面：透明、裏面：5色印刷（4色＋白）
『発売日』
・2022年6月中旬予定
『予約』
・2022年5月上旬開始
『ブランド』
・ブシロード
『原作』
・Shadowverse
・ホロライブ
『キャラ名』
・ラプラス・ダークネス
「参考価格」
・979円（税込み）
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まとめ
シャドウバースのスリーブ『ラプラス・ダークネス』についてでした。
ラプ様のスリーブは今回のタイミングで４つ、そしてプレイマットも登場します。最近はスリーブも入手困難なことも多い（例えばシャドバエボルヴだとルナ）ので、欲しい物は予約して安心しておきたいです。
（というか、どこでも余ってるユリアスのスリーブを誰か救ってださい）
引用
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