新作プラモデル「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」のレビューや値段の内容情報まとめです。
『ダークチップを使いなさい・・・・・・』
【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】より「ロックマン エグゼ」シリーズから『ダークロックマン』のプラモデルが2022年10月に発売されます。また、予約も開始されています。
今回の『ロックマン エグゼ』プラモデルは、従来の「ロックマン」とは異なる新たな世界観や独自のゲームシステムが人気を博し、今もなお根強いファンを持つGBAゲームとして登場した『ロックマン エグゼ』シリーズ。
主人公「光熱斗」のネットナビ「ロックマン」がダークチップにより闇の力に目覚めた『ダークロックマン』の姿として立体化されたものとなっています。
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これまでの『ロックマンX』プラモデルシリーズで培った技術を駆使したこだわりのパーツ分割、プロポーションと可動の両立を図ったCAD設計により、組み立てただけでゲーム・アニメからそのまま出てきたかのようなダークロックマンが完成します!
さらに、キャラクター性溢れる4種類の差し換えフェイスパーツ、バスター、キャノン、ソードといったおなじみアタッチメントにより、アニメ、ゲームの様々な名シーンがお手元で蘇ります!
ダークロックマンにはボーナスとして、ロックマンシリーズおなじみの敵キャラクター『メットール』がエグゼ仕様のデザインとして付属!
■仕様
・フェイスパーツの差し替えにより、4種の表情に変更可能。
・前腕パーツの差し替えにより、バスター、キャノン、ソード仕様状態を再現可能。
・ハンドパーツは付属のハンドパーツと差し替えが可能。
・ソードは長さの違う2種類のエフェクト刃に差し換えが可能。
・背部のディティールカバーパーツを取り外すことで、3mmジョイント穴が露出し、別売の「M.S.G[ニューフライングベース][ニューフライングベース Plus]」などにも対応しており、劇中のアクションポーズでディスプレイ可能。
・メットールは本体とヘルメットの取り外しが可能となっており、待機状態も再現が可能。
・メットールの背部には3mmジョイント穴を設置しており、別売の「M.S.G[ニューフライングベース][ニューフライングベース Plus]」などにも対応しており、劇中のアクションポーズでディスプレイ可能。
・一部塗装済みマルチカラーキット仕様ですので、プラモデル初心者の方も安心して組立てる事ができ、組み立てただけでゲーム中のイメージに近い『ダークロックマン』が完成します。
■付属品
・差し替えフェイスパーツ4種(正面通常、正面笑み、正面叫び、正面マスク状態)
・ロックバスター
・キャノン状態前腕
・ソード状態前腕
・ハンドパーツ3種(握り手、平手(1)、平手(2))
・ソードエフェクト2種(長・短)
・メットール
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1ヶ月前に発売される『ロックマン』と同じように2種のバトルチップ「キャノン」「ソード」が付属します。ただ色合いがダーク系統になりソードの刀身が赤くなっています。
また、こちらには敵ウイルスとして登場する「メットール」が付属しています。
それでは「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」について見ていきます。
- 1 プラモデル「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」のレビュー情報まとめ
- 1.1 「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」正面画像
- 1.2 「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」背面画像
- 1.3 「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】 」ソード画像
- 1.4 「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】 」ロックバスター画像
- 1.5 「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」キャノン画像
- 1.6 「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」メットール画像
- 1.7 製品仕様
- 1.8 購入先リンク
- 1.9 まとめ
プラモデル「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」のレビュー情報まとめ
「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」正面画像
「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」背面画像
「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】 」ソード画像
「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】 」ロックバスター画像
「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」キャノン画像
「ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」メットール画像
製品仕様
『製品名』
・ロックマン エグゼ ダークロックマン プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】
『サイズ』
・全高:約140mm(ノンスケール)
『設計』
・株式会社アストレイズ、千葉翔平
『付属品』
・差し替えフェイスパーツ4種(正面通常、正面笑み、正面叫び、正面マスク状態)
・ロックバスター
・キャノン状態前腕
・ソード状態前腕
・ハンドパーツ3種(握り手、平手(1)、平手(2))
・ソードエフェクト2種(長・短)
・メットール
『発売日』
・2022年10月予定
『ブランド』
・KOTOBUKIYA(コトブキヤ)
『原作』
・ロックマンエグゼ
『機体』
・ロックマン
「参考価格」
・8,140円(税込み)
購入先リンク
【Amazon】取扱店リンク |
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【あみあみ】取扱店リンク |
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【ゲーマーズ】取扱店リンク |
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【ホビーストック】取扱店リンク |
取扱ページリン) |
まとめ
ロックマンエグゼより闇に堕ちた『ダークロックマン』のプラモデルについてでした。
力が欲しいだろう・・・・・・ダークチップを使いなさい・・・・・・。
引用
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