【プラモデル 】「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル」についてのレビューや価格の内容情報まとめ。KOTOBUKIYA(コトブキヤ)より「ロックマンエグゼ」から「ロックマン」がプラモデルとなりました。発売時期は2022年9月予定。

新作プラモデル「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」のレビューや値段の内容情報まとめです。

『プラグイン!!ロックマ.EXE、トランスミッション!』

【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】より「ロックマン エグゼ」シリーズから『ロックマン エグゼ』のプラモデルが2022年9月に発売されます。また、予約も開始されています。

今回の『ロックマン エグゼ』プラモデルは、従来の「ロックマン」とは異なる新たな世界観や独自のゲームシステムが人気を博し、今もなお根強いファンを持つGBAゲームとして登場した『ロックマン エグゼ』シリーズより、主人公「光熱斗」のネットナビ『ロックマン』が立体化されたものとなっています。

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【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】のこれまでの『ロックマンX』プラモデルシリーズで培った技術を駆使したこだわりのパーツ分割、プロポーションと可動の両立を図ったCAD設計により、組み立てただけでゲーム・アニメからそのまま出てきたかのようなロックマンが完成します!

さらに、キャラクター性溢れる4種類の差し換えフェイスパーツ、バスター、キャノン、ソードといったおなじみアタッチメント、そして大迫力のドリームソードエフェクトパーツなど、豊富な付属品より、『ロックマン エグゼ』の様々な名シーンがお手元で蘇ります!

■仕様
・フェイスパーツの差し替えにより、4種の表情に変更可能。
・前腕パーツの差し替えにより、バスター、キャノン、ソード仕様状態を再現可能。
・ハンドパーツは付属のハンドパーツと差し替えが可能。
・ソードは長さの違う2種類のエフェクト刃に差し換えが可能。
・大迫力のドリームソードエフェクトはエフェクト刃の角度を3段階調節でき、左右どちらの向きでもディスプレイ可能。
・背部のディティールカバーパーツを取り外すことで、3mmジョイント穴が露出し、別売の「M.S.G[ニューフライングベース][ニューフライングベース Plus]」などにも対応しており、劇中のアクションポーズでディスプレイ可能。
・一部塗装済みマルチカラーキット仕様ですので、プラモデル初心者の方も安心して組立てる事ができ、組み立てただけでゲーム中のイメージに近い『ロックマン』が完成します。

■付属品
・差し替えフェイスパーツ4種(正面通常、正面笑み、正面叫び、正面マスク状態)
・ロックバスター
・キャノン状態前腕
・ソード状態前腕
・ハンドパーツ3種(握り手、平手(1)、平手(2))
・ソードエフェクト2種(長・短)
・ドリームソードエフェクト

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2種のバトルチップ「キャノン」「ソード」、プログラムアドバンスの「ドリームソード」により『ロックマン エグゼ』ではお馴染みの攻撃を再現できます。
表情にはバトルオペレーション時のマスクもありです。

また1ヶ月後のタイミングで、あの「ダークチップを使いなさい」のCMで印象深いエグゼ4より登場した『ダークロックマン』も登場します。

それでは「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」について見ていきます。

プラモデル「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」のレビュー情報まとめ

「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」正面画像



「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」ロックバスター画像



「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】 」ソード画像



「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】 」キャノン画像



「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」戦闘時画像



「ロックマン(ロックマン エグゼ) プラモデル【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】」ソードエフェクト画像



製品仕様

★組み立て式プラスチックモデル
『サイズ』
・全高:約140mm(ノンスケール)
『設計』
・株式会社アストレイズ、千葉翔平
『付属品』
・差し替えフェイスパーツ4種(正面通常、正面笑み、正面叫び、正面マスク状態)
・ロックバスター
・キャノン状態前腕
・ソード状態前腕
・ハンドパーツ3種(握り手、平手(1)、平手(2))
・ソードエフェクト2種(長・短)
・ドリームソードエフェクト

『発売日』
・2022年9月予定
『ブランド』
・KOTOBUKIYA(コトブキヤ)
『原作』
・ロックマンエグゼ
『機体』
・ロックマン

「参考価格」
・7,480円(税込み)

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まとめ



ロックマンエグゼよりナビ『ロックマン』のプラモデルについてでした。
ロックマンエグゼは今やっても面白い。

あと最近コトブキヤさんのメガミデバイスの赤ずきんを買いました。積みプラの高さがかなり上昇してきました。そして8月には予約したものが溜まっているという。


引用
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