新作プラモデル「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル」のレビューや値段の内容情報まとめです。
『変形・合体!
1/100スケールキット WMザブングル』
【グッドスマイルカンパニー】より「戦闘メカ ザブングル」から『ザブングル』のプラモデルが2022年12月に発売されます。また、予約も開始されています。
40周年を迎えたアニメ『戦闘メカ ザブングル』より、ウォーカーマシン「ザブングル」が、新たに1/100スケールのプラモデルとしてMODEROIDシリーズにラインナップです。
~~~~~
・本キット独自の変形機構アレンジにより、各ビークル形態からウォーカーマシン形態への合体変形を余剰パーツ無しで再現できます。
・各関節可動。劇中の躍動感あふれるポーズも再現可能です。
・頭部ウインドウの開閉を初再現!頭部に搭乗可能なジロン、ラグ、エルチのフィギュアパーツが付属。
・折れた翼パーツが付属し、ジロン搭乗機仕様も再現可能です。
・専用ライフル、4連ハンドキャノン、3連バズーカ、9連装ミサイルポッド、4種の武装が付属します。
・青、白、赤、黄、グレー、クリアー(緑・黄)成形色でイメージに近い配色を再現。ウインドウ部はクリアパーツを使用しています。
・主素材はPS樹脂。関節の一部にABS、PE(ポリキャップ)を使用しています。
~~~~~
「MODEROID」は毎月のようにリリースされているプラモデルシリーズです。
今回のザブングルの前後月には、『ゲッター』や『グラヴィオン』が登場します。その『グラヴィオン』にいたっては「ゴッド」「ソルΣ」「ゴッドΣ」と連続して販売されたりします。
それでは「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」について見ていきます。
- 1 プラモデル「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル」のレビュー情報まとめ
- 1.1 「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル」正面画像
- 1.2 「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」ザブングル・カー画像
- 1.3 「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」ブングル・スキッパー&ローバー画像
- 1.4 「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」4武装装備画像
- 1.5 「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」底面画像
- 1.6 「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」ライフル装備画像
- 1.7 「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」背面画像
- 1.8 製品仕様
- 1.9 購入先リンク
- 1.10 まとめ
プラモデル「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル」のレビュー情報まとめ
「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル」正面画像
「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」ザブングル・カー画像
「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」ブングル・スキッパー&ローバー画像
「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」4武装装備画像
「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」底面画像
「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」ライフル装備画像
「MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル 」背面画像
製品仕様
『製品名』
・MODEROID 戦闘メカ ザブングル ザブングル 1/100 プラモデル
『スケール』
・1/100
『サイズ』
・全高:約180mm
『製品デザイン』
・Arm-Q
『設計』
・T-REX
『制作協力』
・GA Graphics、wb-saku
『発売日』
・2022年12月予定
『ブランド』
・グッドスマイルカンパニー
『原作』
・戦闘メカ ザブングル
『機体』
・ザブングル
「参考価格」
・7,500円(税込み)
購入先リンク
【Amazon】取扱店リンク |
取扱ページリンク |
【アニメイト】取扱店リンク |
取扱ページリンク |
【あみあみ】取扱店リンク |
取扱ページリンク |
【ゲーマーズ】取扱店リンク |
取扱ページリンク |
ー
|
【ホビーストック】取扱店リンク |
取扱ページリン) |
まとめ
戦闘メカ ザブングルより『ザブングル』のプラモデルについてでした。
最近だとこういうメカメカしいデザインは少なくなっていますね。
引用
© 創通・サンライズ