新作美少女プラモデル「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」のレビューや値段の内容情報まとめです。
【KOTOBUKIYA(コトブキヤ)】より「メガミデバイス」シリーズから『朱羅九尾』のプラモデルが2022年12月に発売(再販)されます。また、各通販サイトなどで予約も開始されています。
「美少女×メカニック」シリーズの『メガミデバイス』より、「朱羅九尾(あすらきゅうび)」のプラモデルです。
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“M.S.Gを纏うという提案”
「朱羅忍者」に新規造形パーツだけでなくM.S.Gを組み合わせる事で複数のカスタムが体験できるセット。
可動美少女素体にウェポンやアーマーを装着して楽しむ組み立て式プラモデルシリーズです。
素体は浅井真紀氏による新設計素体“マシニーカ”を採用!
そして、デザイナーはNidy-2D-氏が担当!
【付属品/ギミック】
・狐面、胸部2種、各種ジョイント等、新規パーツは追加金型で再現。
・月刊ホビージャパン制作の小冊子が付属。
・新設定画を新規成形色で再現。ブレード部はクリアーピンク成形色になります。
・新規デザインの3種の塗装済み顔パーツが付属。
・アーマーを身に着けた「武装モード」と、アーマーを脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現できます。
・新素体“マシニーカ”の驚異の可動範囲で、武器構えポーズや座りポーズが自然にキマります。
・多彩な武器パーツ、ジョイントパーツが付属。色々なコンバットシーンを想定して遊ぶことができます。
・各部に配置された3mm径の穴により既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズ、フレームアームズ・ガール シリーズの武装と併用が可能。
・PVC製の手首が左右それぞれ5種付属。既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズ、フレームアームズ・ガール シリーズの武装を持つ事が可能。
・瞳、マーキングなどのデカールが付属。
【メガミデバイスとは】
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる“近未来のバトルホビー”を想定したプラモデルシリーズです。
可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏設計素体“マシニーカ”をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けてまいります。
成型色は色分けがされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになります。
3mm径のジョイント穴の採用で、シリーズ内でのパーツ互換性はもちろんのこと、すでに発売済みのコトブキヤプラモデルパーツの多くと組み合わせて遊ぶことができます。
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ということでメガミデバイスシリーズの『朱羅九尾』ちゃんです。
今回は『朱羅九尾』が2022年12月に再販されるということでまとめていきます。
ちなみに私はコトブキヤさんの方で予約しました。
『朱羅九尾』は『朱羅忍者』をベースに、名の通り”九尾の狐”をモチーフとしたメガミになっています。
九尾ということで印象深いものは”九つの尾”ですが、この『朱羅九尾』は多数の装甲や武装の追加により、その装備で尾が再現されています。
その装甲により重量が増加したものの、大出力の推力を得て空戦型のメガミと同等の空中戦を繰り広げることが可能になっています。
この得た装甲により3つのモードになることが可能で、全てのブレードとスラスターを後方へ集約した高機動の”九尾モード”、脚部に装甲を集中させた”スカートモード”上半身に装甲を集中させガード能力を高めた”マントモード”になることができます。
そして武装としての特徴は手にした大型の槍”トライスピア”。身の丈を越える”トライスピア”でメガミとの戦いを繰り広げます。
と、こんな感じですね。
『朱羅』関係は“弓兵””忍者”と再販が続いて今回の『朱羅九尾』となります。
このままいくと次は『朱羅玉藻ノ前』に続いていきそうですね。
また、「SF×ファンタジー」を題材とした『アルカナディア』より、悪魔型ディアーズ「ヴェルルッタ」も同時期にも発売されたりします。
どちらにせよ通販で購入する場合は予約の開始日を把握しておきたいですね。特にメガミデバイスとアルカナディア、あとはフレームアームズガールは予約開始日に一杯になり終了してしまうことが多いので。
(直接店舗に行ければ別なのですが・・・・・・)
それでは「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」について見ていきます。
美少女プラモデル「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」のレビュー情報まとめ
「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」画像1
「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」画像2
「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」画像3
「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」画像4
「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」画像5
「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」画像6
「メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル[コトブキヤ]」正面画像7
製品仕様
『製品名』
・メガミデバイス 朱羅九尾 1/1 プラモデル
『スケール』
・1/1
『サイズ』
・全高:約140mm
『素材』
・PS・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
『原型製作』
・浅井真紀
・福元徳宝
・辛嶋俊一
・株式会社ユニテック
『発売日』
・2022年12月予定
『ブランド』
・KOTOBUKIYA(コトブキヤ)
『原作』
・メガミデバイス
『キャラ』
・朱羅九尾
「参考価格」
・9,240円(税込み)
購入先リンク
【Amazon】取扱店リンク |
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【アニメイト】取扱店リンク |
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【あみあみ】取扱店リンク |
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【ゲーマーズ】取扱店リンク |
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【ホビーストック】取扱店リンク |
取扱ページリン) |
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まとめ
メガミデバイスより『朱羅九尾』のプラモデルについてでした。
メガミデバイスの新作ではなく再販品ですが、一部通販サイトでは数時間で予約は完売となってしまいましたね。
コトブキヤさんのオンラインショップでは日を跨ぐまでは予約可能でした。
あと、いつも通りな(定価の倍)ところがあるので注意ですね。
メガミデバイスも再販されるタイミングで、その辺りも値が正常値まで下がると思うので、焦らずに購入を検討していきたいところです。
引用
© KOTOBUKIYA